2025.10.4 第二回 匠マイスター 技能選手権
匠マイスター技能選手権とは…
それぞれの地区で行われる地区大会に各地区から選び抜かれたプロ中のプロ“匠マイスター”が出場し、全国優勝を競い合う大会です。
模範として認定された、大工・電気・設備の3職種の「匠マイスター」3人が3チームとなり、2.5畳大の建屋を制限時間3時間で仕上げる競技に挑戦。
2025年10月4日(土)東京ビックサイトで行われました。
光信電設から長野工事支部の電気工として小林篤史が参加しました。

長野工事部は1番レーンですね。

野次馬のようですが、応援に駆け付けた社員です。
黙ってじっと見守っているのが、ゴルフのギャラリーのようですね。

競技開始
配管+配線作業
天井の中や壁の中の隠蔽されたところにケーブルや配管をステップルなどで固定して設置しています。
また、脚立を適正使用しているのが分かります。
天板に乗ったり、天板をまたぐのは不安全行動になります。
オレンジ色の配管がCD管
グレーの線がVVFケーブルです。
ステップルは又釘のような形をしたケーブルを止める釘です。

プールボックス取付
壁からケーブルが出て来る所に取付しています。
※プールボックス
電線の分岐、接続、に用いるボックスです。

ウォールボックス加工
充電ドリルでウォールボックスに穴を開けています。
怪我をしやすい作業なので、安定した状態で手元に注意して作業しています。
※ウォールボックス
屋外に取り付ける防雨ボックスです。
用途としてはプールボックスと同じですが、扉がついているため、簡単に中を見ることができます。
※充電ドリル
主に穴を開けるのに用いる充電工具
競技途中のインタビュー
競技の合間に応援に駆け付けた社員がインタビュー受けてます。
※誰?

外部配管
プールボックスとウォールボックスを繋ぐ配管を設置しています。
スケールで位置出しています。

ウォールボックス取付
インパクトドライバーでウォールボックスを壁に固定しています。
※インパクトドライバー
充電式と同じようですが、衝撃をかけながら回転するためより強い力がかかります。
穴あけよりもネジ締めで使うことが多いです。

分電盤(配電盤)接続
ドライバーでブレーカーに電線を接続しています。
※分電盤
分電盤とは、配電盤によって送られてきた電気を照明やエアコン、コンセントなどに送る装置のことです。
※ブレーカー
電気回路を保護するための装置です。

完成
作業開始~完成までの通し動画

残念ながら入賞は出来ませんでしたが、お疲れ様でした。

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