
SIM付カメラ
現在、たいていの大東建託様のアパートには防犯カメラが設置されています。
しかし、十年ぐらい前の物件は防犯カメラがついて置いていません。
今回は防犯カメラがついてない物件にアフター工事でカメラ取付します。
設置するカメラはSIM付カメラ、電源が入るとネットに直接接続されます。
接続後は画像がクラウドに自動保存されていきます。
SIMカードも付属しており、そちらにも保存されます。
電源方式はPoE給電方式、LANケーブルを使って電源供給します。

ノーマルベンド
配管を90度曲げる部材をノーマルベンドと呼びます。
発注忘れたのでプロショップのプラスワンに買いきましたが品切れ。
ノーマルに限らずVE16のベージュ部材がことごと品薄。
誰か大量に買ったようです。

45度
45度が2個あったので、つないで間に合わせます。
通線がしにくいかも知れませんが。

現場到着
右側に見える弱電盤から左のサイディングの目地ぐらいに配管して取り付けます。

100×100 プールボックス
弱電盤の出口に、縦100mm横100mmのプールボックスを使います。

加工
配管と接続する部材(2号コネクタ)を穴を空けてとりつけます。


プールボックス取付
プールボックスを弱電盤の左下にビスで固定。

配管立ち上げ
VE16をカメラの取付位置の高さまで立ち上げます。

45度×2
頭に先ほどの45度を2個連結したものを取付。
配管をサドルで固定します。

スイッチボックス
カメラの取付位置に露出スイッチボックスを取付。
配管はとりあえず完了です。

通線ワイヤー
プールボックスから通線ワイヤーを通していきますが、通りません。。。
45度で止まってしまいます。

分離
仕方ないので45度の中間で一旦、外します。
こうなりそうだったので、仮固定にしてあります。

通線
スイッチBOX側からLANケーブルを通線します。
ケーブルの種類はcat5Eです。

通線完了
プールボックスまで通線完了。
線の長さはコンセントまで届けばOK。

カメラ固定
付属のステンレスビスでカメラを固定します。
可動部分を緩めてビスが打ちやすいようにしています。

成端(1)
LANケーブルにコネクタを付けます。
LANの配列はAタイプとBタイプがあります。
基本Bタイプが使用されているようですが、何故か良く分かってないです。
Bタイプの方が作りやすいみたいですが。。。
LANケーブルの作り方-「カテゴリー5e」LANケーブル作成を写真(画像)つきで解説

成端(2)
B配列に並べて切り揃えたところにコネクタを差し込みます。
写真上から
オレンジ白
オレンジ
緑白
青
青白
緑
茶白
茶

成端(3)
専用工具でかしめます。
高所で写真とらずに弱電盤側にすれば良かったと後から思います。

カメラ側接続
水が入っても濡れないように接続部を上にしておきます。

蓋
SUSの防滴プレートで蓋をします。
これは大東建託仕様なので通常こういうやり方しません。
PVKボックスなどのボックスに直接設置するのが多いかと思います。

弱電盤側成端
弱電盤側も成端します。

カメラ電源装置
ACアダプターとLANのコネクタ(オスメス)2種類を組み合わせた物。
付属品です。

電源装置と接続
成端したLANケーブルをメス側に接続。
ACアダプターのプラグを100Vコンセントに差し込みます。
今回はオス側は使いません。

カメラ電源投入
赤く点灯して電源が入ったのが分かります。

動作確認
専用アプリで動作と方向の調整をします。

防水処理
動作確認したので、水が入らないようにコーキングします。

完了
完了しました。
片付け、掃除して、撤収します。
今回は後付けのため露出配管してますが、新築物件は隠蔽配線なのでスイッチBOXとカメラしか露出しません。
